もしかしたらもう日本は夏の野外で働く環境ではないのかもしれませんね。
最近の暑さ・・・39度って何よと。体温なら入院レベルよ?
ミュージカル【ダンスオブヴァンパイア】稽古場~ブリリアホール、名古屋/大阪/博多公演 演出部
シリアスっぽいのに実はコメディ。一番楽しいパターンのやつですね。
初演から20年近く愛される名作だけあって、チケットは毎回争奪戦になるそうですよ。
関係者の皆さまありがとうございました!
【豊田おいでん花火大会】 進行ディレクター
昨年でひと区切りのはずが心配が勝って、結局少人数で参戦した毎年恒例の花火大会。
豊田市とそのご近隣の皆さま、楽しんでいただけましたでしょうか?
いや~今年もめちゃくちゃ暑かった!関係者の皆さまお疲れさまでした!
我がエンタメ業界、ご存じのように夏の野外案件やイベントは多いです。
「砂浜に鉄骨を建ててほしい」「アスファルトの上にステージ組んでほしい」
夏が近づくにつれ、そんなオファーがたくさん舞い込みます。
若いころ、というより創業の頃は何でも喰いつかなければ潰れるような組織だったので、僕も野外現場でガツガツと働いたし社員さんにも出陣してもらってたけど・・・
現在のリアルステージでは、実は野外のお仕事はほとんど受けていません。
お仕事を選べるようになった、という訳じゃないんです。
やろうと思えば何でもできちゃうから逆に良くないよな、という事なんですね。
会社を経営していくうえで「やらない仕事」を決めるのはとっても勇気が必要。
仕事の量をこなして利益を上げ、それを山分けすることで社員さんが家族を養う訳ですからね。
「仕事を断る=機会損失」になる事が怖くて、質よりも量で利益を確保していた時期も確かにありました。
結果、どんどん方針がブレて社員さん達とも険悪になり、評判も落ちたのもあの頃。
忙しいだけの環境の中で信頼関係なんて育つワケがないし、信念も情熱も徐々に削れていってしまうんですよね。
そして削れた部分はお金では埋まらず、一生の傷やトラウマになる事だってある。
当時はそれを問題として捉えられず、経営者としても未熟でした。
組織として売上を伸ばしながら強くなっていくためにも、受注基準を企業ポリシーとして明確に定めておく事。
それが自社の将来、さらには業界全体を護ることにも繋がっていくんだと今は思っています。
と、いうワケで・・・
おいでん花火、来年はもういいっすかね?笑