やっぱ細かいんかな?

【New HISTORY COMING ARENA LIVE】全国ツアー公演 演出部

昨年建て替えのため閉館した帝国劇場。その数々の上演作をコンサート形式にして全国を巡ったアリーナツアー、無事終了しました。
セットリストだけ見ても個人的に思い入れのあるナンバーばかり。再開場が待ちきれませんね。
担当さん大変お疲れ様でした。関係の皆さまありがとうございました。

 

ミュージカル【GHOST】稽古場~クリエ~全国ツアー公演 大道具

前回2018年公演に引き続き、今回も参加させていただきました。
いやしかし、2018年ってもう8年も前なんですね…笑
カンパニーの皆さん、色々とありがとうございました。担当さんたちもお疲れ様でした!

 

愛知中学・高等学校芸能鑑賞会 公演制作

今回も愛知中高の皆さまにご依頼いただき、芸能鑑賞会を制作させていただきました。
相変わらずキャストが超豪華…これほんと一般公演でも十分埋まる内容だと思います。
伊礼さんは前出の帝劇コンにもご出演だったし、前回のレ・ミゼラブルツアーでもご一緒。(だったんですね 汗)

本番は諸事情により立ち会えませんでしたが、リハは袖でしっかりと楽しませていただきました。
愛知中高の皆さま、今回も本当にありがとうございました。

 

「ナルさんって、結構お金に細かいですよね」

そうだね、否定はしません。
受注金額には1円でも拘るし、僕が値引きに応じることもほとんどありません。

でも、自分では「お金に執着している」という感覚はあまりないんですよね。

じゃあ、何に拘っているのか。
たぶん、お金とは正反対にある何か、だと思うんです。

仕事に値段をつけるって、結局「その仕事に関わった人をどう扱うか」。

その仕事のために、どれだけ考えたのか。
どれだけ時間を使ったのか。
どれだけ悩んだのか。
どれだけ頭を下げたのか。

そして、どれだけ本気で成功させようとしたのか。

僕たちの仕事は、数字や図面だけでできているわけじゃない。
その裏には必ず人がいて、何かしらと戦ってる。

安請け合いが嫌いなのは、単純に「売上が減るから」じゃない。
その仕事に関わった人の戦いまで、安く扱ってしまうような気がするからなんですね。

そんなスタンスで今まで来たもんだから、ケチなイメージも仕方ないのかもしれません。

「お金には細かい」
「でも、お金しか残らない仕事はしたくない」

この二つは矛盾してないと思うんだけどな。