名古屋市文化振興事業団2025企画公演 ミュージカル「オズの魔法使い」大道具製作/操作
毎年恒例の企画公演、今年は大道具製作と本番操作を担当させていただきました。
諸事情により今年はセットデザインに関わらず、おかげで当社的には非常に平和?なお仕事になりました・・・。笑
名古屋市文化振興事業団の皆さま、ありがとうございました!
フォトスタジオ「リトル・マーサ」名古屋店 室内装飾ほか製作納品
当社の製作クオリティーを証明する良い機会になった大型案件、無事納品完了しました。
ウチの工場チームの実力、ホームページから是非ご覧になってください。いや今回マジですごいから。
という訳で2月もたくさんのお仕事に関わらせていただきました。
関係者の皆さまありがとうございました!
非日常や非現実を味わうための現実空間。冷静に考えると劇場ってややこしい場所ですよね。
お客さんは自分の感性を無理やり動かすために、わざわざ時間と金を費やして遠くからやってくる。
ド派手なミュージカルもシンミリした現代劇も・・・お金を払って座席に座れば自動的に名優が演じてくれる訳ですから、日常生活にドラマが足りない人にとっては刺激を買える最高の場所なのかもしれませんね。
僕たちが住む舞台の裏・・・実は表側からは見えない世界にも、表側と同じように様々な人生がゴチャゴチャに詰まっています。
キャリアのあるベテランから新人、部分特化したスペシャリスト。オタクにマッチョ、貧乏人、大酒飲み。
日々作品に携わりながらも作品顔負けの悲劇に見舞われ、新喜劇のような人生を笑い、人情噺に泣く。
劇場は職場であり生活の糧。公演を作りながら、同じように自分の人生も作っている訳ですね。
みんなで公演を守る、という同じ目標を持って作業しているからなのか、利己的な人間は舞台から自然に弾かれます。
つまり「ええやつ」が多い。これも特徴かもしれません。
組織として仕事を得ることが、そんな「ええやつ」たちを守る守る唯一の手段。僕はそう思っています。
そして「ええやつに会社経営は務まらない」という現実。これが僕にとって最大の悲劇・・・という事になるんですかね?笑
さて、お知らせです。
当社は【株式会社 御園座さま】と今春からの業務委託契約を結ぶ運びとなりました。
簡単に言うと、4月からは僕たちが「御園座大道具」を名乗るという事になります。
僕たちを信じ、頼ってくれた御園座さんには感謝しかございません。
春からどうぞよろしくお願いいたします!!